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顎関節症
顎関節症とは一体どんな症状?

顎関節症とは、簡単に説明すると、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、原因はいくつかあり、それぞれの症状も異なります。

顎関節症とは一体どんな症状?

 

近年、顎関節症は増加しており、それも若い女性など若年層に増えています。またデスクワークやハードな仕事をしている人、悩みやストレス、噛み合わせの悪い人を中心に現れています。

顎関節症の原因とは?

それでは、顎関節症になってしまう主な原因は何なのでしょうか。症状も原因も、一人一人異なるため、一概に原因を特定することは難しいかもしれません。以下に挙げる原因の中に当てはまる項目がある方や、当てはまるかもしれないと思われた方は、お気軽にお問い合わせください。

◆ブラキシズム
「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムと言います。、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけ、ダメージを与えます。顎関節症の最も大きな原因と言われています。
◆ストレス
仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、結果的にブラキシズムに影響します。
◆偏咀嚼(へんそしゃく)
左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といい、その結果、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。
◆顎や筋肉に負担をかける癖や習慣
うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢などの癖や生活習慣。
◆悪い噛み合わせ
噛みあわせについては様々論議があり、現在では多くの原因の中の一つと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。(不良な歯列矯正や歯科治療により噛みあわせの悪さを招くこともあります。
◆その他
歯の治療などで大きく口を開け、顎や頸部頭などを強く打って顎関節や靱帯の損傷なども原因。
顎関節症の治療法は?
顎に違和感を感じたら…歯医者さんに行きましょう!

顎が痛い、顎関節症かもしれない、と思ってもどの病院に行けばいいかわからない人も多いと思います。
顎関節症を疑ったら、歯科医院へ行きましょう!
以下のような治療法で顎関節症を治療していきます。

認識と注意
顎にとって良くない姿勢やクセに気づいてもらいます。
心理的要素
ストレス、性格、そのほか心理的な要因から症状が出ることもあります。 その場合には、神経科や他の科を紹介することもあります。
理学療法
鍼灸、電気刺激などで症状を緩和します。
薬物療法
痛みをなくす目的で、鎮痛剤や筋弛緩剤などを投与します。
スプリント療法
口の中に装置をはめてもらい、ある程度の期間、調整と観察を続けます。
咬合治療
矯正、補綴など、かみ合わせを安定させる治療を行います。
外科的治療
顎関節部の手術による治療を行う場合もあります。
03-5640-2561お気軽にお問い合わせください
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